メディアファイブの社員が持つ技術力を顧客に提供する事業です。
メディアファイブの社員が持つ技術力を顧客に提供する事業です。
SESとは、システムエンジニアリングサービス(System Engineering Service)の略です。ソフトウェアやシステムの開発・保守・運用における委託契約の一種であり、特定の業務に対して技術者の労働力を提供することを指します。
メディアファイブは、2000年からSES事業を手掛け、システム関連の人員が不足している顧客に、当社の正社員であるシステムエンジニア(SE)などIT人材の労働(技能)を提供し、ソフトウェアやシステムの開発・保守・運用業務を支援しています。
メディアファイブでは、IT人材育成事業が運営するスクール卒業生が多いことが特徴です。他の業界・業種から転職を希望し入校した生徒は、IT業界は未経験ですが前職での業務経験を含めた社会人経験が豊富な方も多く、新卒採用者やキャリア採用者には無い、技術力以外の魅力を併せ持つ人材が多く所属しております。
日本オラクル社が定める、データベース系のベンダー資格『ORACLE MASTER』(オラクルマスター)の取得に、特に力をいれて推進しています。
メディアファイブは日本オラクル社とパートナー契約を締結し「OPN(Oracle PartnerNetwork)」に加盟しており、さらに「ORACLE MASTER Platinium」を保有する社員が在籍しております。
ORACLE MASTER Platinum資格について
ORACLE MASTER Platinumは、オラクルデータベース技術の体系的な知識、応用力、実行力が総合的に試される最難関試験を経て取得できる最上位資格で、同時に世界認定資格である Oracle Certified Masterにも認定されます。Oracleデータベースの幅広い技術力を駆使し、最適な構築・運用や適切な障害対応を、迅速かつ正確に実施することのできる卓越した技術者を認定する資格です。
ORACLE MASTER Bronze SQL | 131名 |
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ORACLE MASTER Bronze DBA | 108名 |
ORACLE MASTER Silver | 68名 |
ORACLE MASTER Gold | 55名 |
ORACLE MASTER Platinum | 3名 |
ORACLE MASTER Rac | 5名 |
保有者数は、各バージョン(9i、10g、11g、12cなど)の総計となります。